2025/04/05
ママカレッジと個別のカウンセリングの違い
ママカレッジ(グループ)と個別カウンセリングの違いをご紹介します。
当院のカウンセリングは認知行動療法という心理療法です。
「認知行動療法(CBT)」は、考え方や行動を見直し、心のバランスを整えるために世界的に効果が立証されているカウンセリング方法です。
お母さんのカウンセリングでは、 「ママカレッジ(グループ)」と「個別」 の2種類があります。
どちらを選ぶべきか迷っている方のために、それぞれの メリット・デメリット をわかりやすく解説します!
① グループカウンセリングとは?
数人のグループ で行うカウンセリングです。参加型の講習会で、カウンセラーがファシリテーターとして進行し、テキストから学びながら参加者同士が経験を話しながら学びを深めます。
◯グループのメリット
✔ 時間が長い
1時間半あるので、じっくり学ぶ事ができます。
✔ 仲間ができる
「自分だけが悩んでいるんじゃないんだ」と感じられ、仲間がいることで、気持ちが楽になります。
みんなで心理エクササイズを体験したり、考えや気持ちを話す事で、グループの絆ができるように思います。2回目からは「次回が楽しみ!」と仰って下さる方が多いです。
✔ 他の人の経験から学べる
似た悩みを持つ人の話を聞くことで、「こんな考え方もあるんだ」と新しい視点を得られます。
✔ モチベーションUP!
「みんなも頑張ってるから私も!」という気持ちが湧きやすく、継続しやすくなります。
✔ 費用が比較的安い
個別カウンセリングに比べて、1回あたりの料金が抑えられます。
◯グループのデメリット
✗ 個別の悩みにじっくり対応しづらい
グループ全体で進めるため、一人ひとりの課題に深く時間をかけるのは難しいことも。
✗ 人前で話すことが苦手な人には負担になる
「みんなの前で話すのが苦手」と感じる場合、最初は少しハードルが高いかもしれません。
② 個別カウンセリングとは?
カウンセラーと1対1 で行うカウンセリングです。個人の課題に深く向き合いながら、丁寧にサポートを受けられます。
◯個別カウンセリングのメリット
✔ 自分の悩みにピンポイントで対応できる
セラピストがあなた専用のプログラムを組み、じっくり取り組めます。
✔ 安心して話せる
他の人に聞かれることなく、安心して悩みを話せます。
✔ 柔軟に対応してもらえる
進行ペースや課題の内容を、自分の状況に合わせて調整できます。
◯ 個別カウンセリングのデメリット
✗ 費用が高めになりやすい
カウンセラーとマンツーマンで進めるため、グループよりも料金が割高です。
✗ 他の人の経験を聞く機会がない
「自分と似た状況の人の話を聞いて参考にする」といった学び方ができません。
✗ モチベーション維持が難しいことも
グループのような仲間の存在がないため、自分で頑張る力が必要になります。
あなたに合うのはどっち?
ママカレッジ(グループ)
向いている人
✔ 他の人と学びながら進めたい
✔ みんなで頑張ることでやる気が出る
✔ コストを抑えたい
個別カウンセリング
✔ じっくり自分の悩みに向き合いたい
✔ 人前で話すのが苦手
まとめ
どちらも効果的ですが、 「自分がどんな環境で取り組みやすいか」 を考えることが大切です。
✔ 心のスキルをじっくり学びたいなら「ママカレッジ(グループ)」
✔ じっくり個別に向き合いたいなら「個別カウンセリング」
皆さまのご参加をお待ちしております!